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パーツ別｜階段ホール
階段ホール
画像をクリックすると色々なタイプの階段ホールが見られます。
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２階へ続く階段。
踏む板と正面の板の色を変えて、アクセントにしてあります。
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階段の吹き抜け。
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まっすぐな階段です。開口部からキッチンが見れるのっておしゃれですね。
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白を基調とした、吹き抜けの階段。
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暗くなりがちな階段も、大きめの窓を設置することでこんなにも開放的な空間になります。
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リビングイン階段ですが、扉を付けて1階の断熱効率を良くしました。
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玄関ホールから右側へ通じる部分が、２階へあがる階段です。
黒い蹴込み（ケコミ）板が特徴です。
蹴込み（ケコミ）板については次の写真でご説明します。
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黒い蹴込み（ケコミ）板と白いささら板で色を変えているのがこの階段の特徴です。
蹴込み（ケコミ）板とは、踏み板の奥に垂直に取り付けた板で黒い部分。
ささら板とは踏み板のサイドに取り付いている部材で白い部分を指します。
踏み板は足で踏む部分ですね。
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ワンポイントクロスを施した階段。
踏み板は１階のリビンや廊下と合わせ、木彫で仕上げました。
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窓がシンメトリーに２つあります。これはデザイン性もさることながら、風の入口と出口が作れられるため爽やかな空気をいつでも感じられる設計になっています。
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階段ホールの吹抜けの壁のレンガ調のクロスは、質感が出ますね。
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階段ホールの大きな窓。
階段ホールに大きな窓を２つ配置したので、 暗くなりがちな北側の階段ホールがとても明るくなりました。 -
2階に上がる階段は、入口部分に扉を設けました。
リビングイン階段は、熱効率が悪くなるので、冷暖房が必要な季節には締め切っておけばとても省エネになりますね。 -
2階に上がる階段は、入口部分に扉を設けました。
リビングイン階段は、熱効率が悪くなるので、冷暖房が必要な季節には締め切っておけばとても省エネになりますね。 -
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階段は6段廻りが多いですが、緩やかな4段廻りにしました。
1段の面積が大きくなるので安心感がありますね。 -
階段ホールの間接照明。
間接照明が壁クロスの陰影を浮かび上がらせ、優雅な雰囲気を演出してくれます。
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階段の色は、回りと合わせて淡い雰囲気になるな色を選びました。
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明るい2階廊下ホール
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階段スペースの一面にアクセントとして、リビングと同系色で柔らかい風合いのクロスを貼りました。
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階段を上り切ると、すぐにバルコニーに出られる刷きだし窓があります。お洗濯物を干すために上がってきたときラクですね。
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吹き抜けの階段。
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階段の窓は、もちろん開閉できるので風が抜けて換気もできます。
窓下の棚は、お子様のランドセルを置く場所に。 -
中央の扉が１階トイレ。扉にあるシルバーの縦のラインで折れるように開閉するため、廊下側にスペースができる設計です。
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階段を上がって子ども部屋です。
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ご家族が帰宅した際、リビングを通らないと２階に行けない設計。さらに２階に続く階段の前に扉を設けることで、リビングの冷暖房が２階に上がらないようになっています。
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リビングからいきなり階段ではなく、踊り場スペースがあるので、窮屈な印象がありません。
階段材は、正面の板と踏む板と側面の板を施主様のお好きな色に組み合わせていきます。
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吹き抜けの階段は木製格子で、明るく開放感があるスペースになりました。
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左側が収納扉、右側が２階トイレです。
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階段、右側の扉は収納スペースです。
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吹き抜けの階段。
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ホワイトの手摺がお洒落な階段。
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２階ホール。
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左手手前が主寝室、中央の扉は収納扉。ホールの左側にも大きめの納戸があります。
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２階からのアングル。
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階段下の収納スペース。玄関、リビング、廊下、ランドリースペースと、生活動線を考え、必要なところにちゃんと収納スペースを設計しています。
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自然な光が降り注ぐ吹き抜け階段は気持ちがいいですね。
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１階ホールに明かりが入る窓のほか、２階にも自然の光が入るように、2階の窓の位置を通常よりも高く配置しています。
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階段左側の扉は、洗面・バスルームへの扉です。
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明るい２階の踊り場。
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階段スペースは吹き抜けです。
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玄関ホールから２階へ。
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明かりとりの窓により自然光が降り注ぎます。
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２階ホール
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階段の窓は「すべり出し窓」を採用。ハンドル部分をつかんで回し外側に押し出すため、手を伸ばす必要がなく安全です。
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窓から入る光で階段廻りも明るく清潔感がありますね。
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リビングと2階への階段ホールの境に小窓を作りました。開けておけば2階の様子が伝わってきます。家の中に窓があるって、なんだか楽しいですよね。
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２階階段ホール・廊下
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２階からのアングル。登りと下りで雰囲気が変わります。
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２階からのアングル。突き当たりはランドリールームです。
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