リフォームをご検討されている方へ

 

新築もリフォームも工藤工務店へ

「リフォームは新築以上に難しい」そう言われたら皆様はどうしますか?

本当です。だからこそ、工藤工務店ではお客様と何度でも、お打ち合わせさせて頂いております。 

 

開けてみないとわからないリフォーム

何もないところからつくり上げていく新築とは異なり、既存の建物を改築するリフォームは、言ってみれば外科手術のようなもの。外から見て一応の見当はつけていても、開けてみると現代の規格に合わない部材が使われていたり、思ったよりも老朽化が進んでいたりといった事態が起こり得ます。

そこで長年、建築の現場に携わっているベテラン監督・ベテラン大工の経験がものを言います。

地域の気候風土を良く知り、昔の家の建て方にも慣れ親しんでる地元同士が安心な理由の一つです。 

 

新しくなった部分と既存部分とのバランス

リフォームで見違えるようになったダイニングキッチン。でも、隣のリビングが何だかみすぼらしく見えてしまう・・!? リフォームでよくあるのが、“新しくしたことで、既存部分のアラが目につくようになってしまった”というものです。こういうことのないように <つなぎ目> の部分の微妙なさじ加減が大切なのですが、打ち合わせに時間がかかるため、ついつい“言われたことだけする”建築会社のも事実です。

工藤工務店では、打ち合わせはかなり綿密に行います。新旧の<つなぎ目>の部分には、細心の注意を払っています。また第一期、第二期、第三期というように、徐々に新しくしていくことも可能です。

 

リフォームによるストレス

お客様にとって一番大変なのが、相当大規模なリフォームでない限り、そこで生活しながらのリフォームになるということです。足場ができ、朝から夕方まで職人が出入りして、思うように部屋が使えない。これはお客様にとって、かなりの精神的負担であることは間違いありません。こういう時にもどこの誰だかわからない人間が出入りするよりは、身元の確かな、地元でちょくちょく顔を合わせる工藤工務店の従業員がお邪魔する方が、少しはストレスの軽減につながるのではないかと思います。もちろん、それに甘えることなく、工藤工務店では現場の整理整頓・お客様への礼儀・職人のマナーなどを常に厳しくチェックしています。

 
現場十か条

 

 

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