パーツ別|バルコニー
バルコニー
画像をクリックすると色々なタイプのバルコニーが見られます。
ランドリールームと繋がっているベランダ。
ちなみにバルコニーとベランダは、屋根の有無が異なります。屋根やひさしがあればベランダ、なければバルコニーと呼びます。
目の前を遮る建物などがないため、明るく気持ち良いベランダですね。
屋根があるとベランダと呼び、屋根がないとバルコニーと呼ぶんですが、
バルコニー仕様の場合、屋根がない分、お部屋に光が注ぎ込まれる量が増えます。
反対側からのアングル。
バルコニーがあることで、プライベートな空間が守られますね。
大きなスペースのベランダバルコニー。半分は屋根があり、洗濯物を干していても多少の雨なら大丈夫です。
バルコニーの上は半分屋根で半分青空です。天候を気にせず洗濯物を干せるのは嬉しいですね。
ベランダには水栓も付いているため、夏は子ども用プールも出せますね。
★広々バルコニー
6.75畳のゆったりスペースなのでデッキチェアを置いて日向ぼっこしながらお茶したり、夜空をながめながらビールを飲んだり、夢が広がります。 バルコニーの約半分まで屋根があるので、小雨程度なら洗濯物がぬれない便利な設計です。
屋根付きバルコニー。
奥さまのこだわりでバルコニーに屋根を設けました。
雨が降りそうなお天気や夕立などの急な雨でも、安心して洗濯物を干すことができますね。
★ルーフバルコニー
ワンちゃんも遊べる、広々としたご夫婦こだわりのルーフバルコニーです。ワンちゃんが飛び出さないよう、外周の壁を少し高くしてあります。ワンちゃんの水遊び、星空や花火を見たり色々な使い方が出来ますね。
★広々くつろぎバルコニー
バルコニーでもくつろげるように、テーブルと椅子をおける十分なスペースをとりました。昼下がりのティータイム…ステキですね。バルコニーには水道もあるので、ガーデニングにも便利です。お部屋の遮熱のためのアウターシェードですが、バルコニーの壁にもフックを付けたので、カフェ風の日よけにもなります。
広いバルコニーなので、使い方もいろいろ。
テーブルとイスを置いたらティータイムのスペースにもなりますね。
床はテラコッタ風のタイルをモザイク模様に仕上げました。
バルコニーには、雨よけの天井と下がり壁を取り付けました。
閉塞感がでないように、下がり壁には明かり取りのガラスをを付けて
雨よけの効果を確保しつつ開放感のあるバルコニーにできました。
外部なのですが、サンルームのような空間になりました。
バルコニーの一部に屋根を付けて、雨でも洗濯物が干せるように、天井付けタイプの物干しがけを取り付けました。
バルコニーがとても広く、お掃除が大変なので、バルコニーの中に蛇口を設けました。
いちいちバケツに水を汲みに行かなくていいので、これ一つあるだけでお掃除のスピードが断然早くなります。
晴れの日は、屋根の無いところで洗濯物を干したいので、オープンスペースにも壁付けの物干し掛けを取り付けました。
大きなバルコニー。
外側は天然木のレッドシダー、内側は外壁と同じ素材を採用しています。
手摺の『テクモク』は、SDGsにも貢献しエコマーク認証も取得しています。
バルコニーの手摺はテクモク横格子45を採用しています。
木のもつやさしい風合いと耐久・耐候性などの特性を併せもった手摺です。高い耐久性と安定した強度、天然木に近い手触りなど数々のメリットがあります。
バルコニーは、洗濯物を干すスペースには屋根を付けました。
これで、急な雨でも心配ないですね。
広々バルコニーなので、ベンチを置いてティータイムを楽しめます。
部分的に屋根を付けてあるので、雨の日でも安心です。
2階のバルコニーはサンルームです。
雨を心配せずお洗濯物を干せるのはもちろんですが、青空の見えるリビングとして陽だまりでくつろげるのはとても贅沢な空間です。
ニチハ 軒天12。ベランダからの撮影です。ダウンライトを設置しましたが、これが意外と役に立ってくれます。
バルコニーは屋根のあるスペースと、屋根のないスペースの2つに分かれています。天候によって洗濯物も賢く干せますね。
屋根のない側のバルコニー。日差しを直接受けられて洗濯物も気持ちよく干せますね。
お日さまが降り注ぐベランダ。洗濯物もよく乾きそうです。
便利なバルコニー水栓。水回りの取り回しが増えます。
バルコニー。こちらもアウターシェードを設置しました。
長く広いベランダ。写真では見づらいですが水道蛇口もあります。
ベランダに蛇口があると、掃除の時に便利だったり、植木などを置いた時にも役立ってくれます。
バルコニーのアウターシェード
お部屋の遮熱のためのアウターシェードですが、バルコニーの壁にもフックを付けたので、カフェ風の日よけにもなります。
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