建築中現場レポート

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Y.F様邸

平塚市・南原・注文住宅

1.2024年04月24日
玄関タイル工事
玄関タイル工事

玄関のタイル工事です。現場でタイルをカットし、隅々までピッタリ合わせて施工しています。
300角の大判タイルなので、玄関が広く感じます。

2.2024年04月08日
クロスパテ工事
クロスパテ工事

下地調整のパテ処理をしています。石膏ボードの継ぎ目や、下地を固定しているビス頭のへこみなどを、パテ処理して平らにしていきます。
パテで下地を綺麗にならしておかないと、クロスを貼った後、表面に下地のでこぼこが現れてしまいます。
地味な作業ですがとても大切な工程です。

3.2024年03月30日
サイディング工事
サイディング工事

外壁工事のサイディング張りが始まりました。
職人さんが1枚1枚現場に合わせてサイディング板をカットして張り、その後、板と板の間にコーキングというジョイント材を注入する作業を行います。
外壁が完成するとガラッと家の印象が変わるので、外壁工事の完了が楽しみですね!

4.2024年03月04日
耐火ボード貼り工事
耐火ボード貼り工事

耐火ボードは、建物の骨格に壁や天井をつくる為の内壁の下地になります。
張ったボードの上にクロスを貼って部屋の中の内装は完成します。
ボード張りは、住居の部屋の中の壁や天井のクロス下地をつくるために必須な工事です。
使用されるボードにはいろいろな種類がありますが、クロスの下地材として主に使われているのは石膏ボードです。
石膏ボードはその名の通りに石膏と紙で構成されています。
紙も使用されている石膏ボードですが、防火性や断熱性や遮音性にも優れているのが特徴で、耐火ボードとも呼ばれています。
大工さんが1枚1枚寸法を測って、切って、貼るを繰り返して行きます。
その作業を一軒でおおよそ250枚程度、地道な作業が続きます。

5.2024年02月26日
フローリング施工
フローリング施工

フローリング工事が始まりました。お客様が選ばれたのは、標準仕様で選択できる北海道産トドマツのフローリングです。
トドマツは杢目は淡く穏やかで木地色は白っぽく、軽くて柔らかい材質です。そして手で触れるとほんのりと温もりを感じます。堅くて重い木よりトドマツのように柔らかくて軽い木のほうが「熱伝導率」が低いので、触って冷たく感じないのです。足触りの柔らかさや温かさで選びたいという方におすすめです。

6.2024年02月21日
JIO外装下地検査
JIO外装下地検査

本日はJIO(日本住宅保証検査機構)の外装下地検査を行いました。
外壁を貼ると見えなくなってしまう外壁下地の防水シートの重ね代が規定以上設けられているか、防水テープやコーキングが適切に処理されているかなど、雨水の侵入を防ぐ部分を主に検査します。また、断熱性を左右する断熱材が図面通りに使用されているかなどをチェックします。

7.2024年02月10日
壁セルロース工事
壁セルロース工事

セルロース断熱工事、壁の施工をしています。外周の壁へ、厚さ105mmいっぱいにセルロースを充填しました。防音効果もとても高いので外部から侵入してくる騒音の多くをカットできます。壁の施工が終わると、残すは天井裏の断熱工事です。

8.2024年02月07日
セルロース 床断熱工事
セルロース 床断熱工事

いよいよ本日より、アップルゲート・セルロースファイバー断熱材の施工開始です!まずは床の施工からです。あらかじめ敷いておいた専用シート上に、105ミリもの厚さに充填していきます。この後、壁にも105ミリ、天井には200ミリ以上充填していきます。どこにも隙間はありませんので、断熱効果は抜群です。冬は床下からの底冷えなどが全くなくなります。

9.2024年01月31日
JIO構造体検査
JIO構造体検査

主要な構造部を検査員の方が細かくチェックします。家を支える構造の柱や体力壁、金物の位置は図面通りかなど、しっかり検査します。

10.2024年01月19日
EIDAIとの現場打合せ
EIDAIとの現場打合せ

建具メーカー(永大産業)と現場で詳細打合せをしました。
図面上で拾い出した内容が実際の現場で問題無く納まるかなど必ず現場で打合せをします。
間違いなどがあればこの時点で修正指示をしてから発注しますので後々問題が発覚することが無いので安心です。

11.2023年12月27日
上棟しました。
上棟しました。

上棟しました!おめでとうございます。
大工さん数人で、一日のうちに屋根まで組み上げてしまうのは、眺めていても圧巻ですよね。
これから様々な行程を経てお家が出来上がっていきます。楽しみですね。

12.2023年12月25日
構造材の搬入
構造材の搬入

構造材の搬入を行いました。
先行の足場も完了し、後は上棟を待つばかりです。

13.2023年12月22日
土台施工
土台施工

完成した基礎の上に土台という木材を敷いていく作業です。通り番号を見ながら正しい位置に土台を乗せていきます。 基礎と土台の間に挟んでいる黒いものは、基礎パッキンと言います。床下の換気、通風を確保するもので、これを施工することにより、床下の空気の滞留防止や湿気対策にもなります。

14.2023年12月16日
土台敷きの準備
土台敷きの準備

基礎が完成したら、図面通りにできているか寸法等の確認をします。
次の工程は、基礎の上に土台を敷く作業になります。
その前の準備として「墨出し」といって、基礎のどの位置に土台を配置するかを決めて線を書いていきます。

15.2023年12月12日
基礎完成
基礎完成

基礎工事が完了しました。いつも通りの綺麗な仕上がりです。
基礎の高さなどの完了確認後、上棟へ向けての段取りに入ります。

16.2023年12月04日
JIO配筋検査
JIO配筋検査

本日は、日本住宅保証検査機構(JIO)の基礎配筋検査を受けました。
建物をしっかり支えるために必要な足元の基礎コンクリート部分です。コンクリートで固めてしまうと、見えなくなってしまうので、その前に鉄筋の太さや配置が図面どおりに組まれているかをチェックします。

17.2023年11月27日
防湿シート施工
防湿シート施工

今日は砕石の上に、湿気止めのポリエチレン防湿シートを施工しました。
設計図書の地盤高さを確認の上、不要な土を搬出した後に砕石を転圧しながら敷き詰め、コンクリートを打設した上に防湿ポリエチレンシートを敷き込みます。
土中の湿気が上がってこないようにする為です。
これで、地面下からの湿気対策は万全です。

18.2023年11月20日
基礎工事着工
基礎工事着工

いよいよ基礎工事が着工しました。まずは「遣方」と言って建物位置を確認します。そして、綺麗に整地して砕石をまき転圧をしていきます。

19.2023年08月23日
快晴の地鎮祭
快晴の地鎮祭

本日は地鎮祭をご奉仕いたしました。
前日までの予報では、雨が心配でしたが
当日は、良すぎるくらいの快晴で地鎮祭日和でした。

お施主様には、30℃を越す気温の中大変だったと思いますがお疲れ様でした。
無事に地鎮祭の神事は、滞りなく執り納めることができました。

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