引渡済現場レポート
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ナチュラルテイストの優しさあふれる家
平塚市虹ケ浜・H.S様邸・注文住宅
家が欲しいけど何から手を付けて良いのかわからない!工藤工務店が一緒にお手伝します。
家づくりの失敗で後悔しないためにまず始めに資料をご請求下さい。
(電話や訪問による営業は一切おこなっておりません。)
会社案内や施工事例集、家づくりについて紹介した手作り小冊子や間取り集など、参考にして頂ける資料をご用意しております。
建築中レポート
- 1.2018年05月12日
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お打ち合わせ(現場)
机上でのお打ち合わせだけですと、分かりずらい事も多々ありますので、そんな時は施工中の現場を見学して頂き、体感しながらご検討して頂きます。
もちろん、お施主様にご協力頂き、ご案内の上、見学させて頂いています。
- 2.2018年05月12日
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お打ち合わせ(机上)
プラン図面のお打ち合わせも進捗してきましたので、窓のタイプや大きさや高さ等の詳細なお打ち合わせをします。
ここに積んであるのは、窓関係と建材関係のカタログだけです。お家全部のカタログになると机いっぱいに積み上げる位です。
- 3.2018年05月21日
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現地調査
プラン図面の打ち合わせに伴い建築地の立地状況や地積測量図を基に境界杭などの存在も確認します。
測量機材で宅地と道路の高低差を測量し、現地調査図や現地調査写真などを作成します。
- 4.2018年08月31日
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地盤調査
いよいよ工事開始です!
まずは、地盤調査を行って地耐力を調べます。「スウェーデン式サウンディング試験」という方法で、地盤にロッド(鉄の棒)を垂直に突き刺し、その沈み方から地盤の硬軟や締まり具合を調査します。敷地の中心部と4隅を同じ方法で行います。
- 5.2018年09月08日
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工事が始まりました
机上での打ち合わせも完了し、新築工事が始まりました。
道路の高さから駐車場コンクリートの高さ等を計算し、宅地の高さを現況より20cm高くする為、土留めブロックを施工し、宅地へ20cm土を搬入してから、基礎工事の着工となります。
- 6.2018年10月09日
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遣り方水盛り
基礎工事が始まりました。まずは、遣り方水盛りという作業をして、宅地の高さや基礎の高さなどを特定します。境界杭を確認しながら、隣地との配置寸法なども確認します。
- 7.2018年10月12日
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基礎工事が進んでいます。
基礎工事が順調に進捗しています。まずは施工図を確認しながら、不要な土をすき取り搬出します。その次に砕石を敷いて、転圧をしたのちにコンクリートを打設します。コンクリートが乾いたら、防湿ポリエチレンシートを敷いて、土中の湿気が上がってこないようにします。ここから、基礎配筋工事が始まります。
- 8.2018年10月16日
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基礎配筋施工開始
基礎の配筋施工が始まりました。
最初は建物外周の立ち上がり根入りから、組み立てします。こちらの職人さんの施工はいつ見ても美しいです。コンクリートを打設したら、見えなくなってしまう部分でも、上手な施工は美しいんです。
- 9.2018年10月17日
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基礎配筋施工完了
基礎配筋施工と自主検査が完了しましたので、本日は日本住宅検査機構の配筋検査です。検査員の方が設計図書と照らし合わせながら、配筋の太さや間隔、施工方法などを確認します。
当然、一発で合格です!
- 10.2018年10月21日
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基礎立ち上がり型枠施工完了
耐圧盤のコンクリート打設が完了した後に、立ち上がり基礎の型枠を設置します。
型枠の設置位置が立ち上がり基礎の幅になります。配筋が型枠の中心に真っすぐ通っているのが美しいですね。上手な施工の職人さんに感謝です。
- 11.2018年11月08日
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基礎工事完了。
基礎工事が完了しました。
本日は基礎の高さを㎜単位で計測します。
もちろん基礎の高さは水平でバッチリです。
来週から
1・土台材の搬入設置
2・土台材の防蟻処理
3・床下貼り合板設置の上、撥水コート材塗りをし、シート養生
4・1階材の材料搬入
5・外部先行足場
の手順で工程を進め、上棟日に備えます。
- 12.2018年11月13日
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構造材第1便搬入
上棟に向けて、構造材の第1便が搬入されました。
構造材は作業工程に合わせながら、3回に分けて搬入します。今日は朝から土台材の設置です。土台材と基礎コンクリートの間に硬質免震材を設置して、床下への換気層を確保します。
- 13.2018年11月15日
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上棟に向けて
上棟に向けて、本日は先行足場をかけました。
上棟日当日朝には防災ネットを張り、近隣にゴミなどが飛散しないように施工します。構造材料第2便も搬入されました。最後の第3便は、当日朝に搬入します。
- 14.2018年11月17日
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上棟
雨の予報が出て心配されましたが、本日はとても良いお天気の上棟日となりました。
すでに屋根の形ができ、夕方までには野地板が貼られます。
- 15.2018年11月27日
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制震テープ施工
上棟し、柱が立ったので、制震テープの施工を行いました。
この制震テープは、わずか厚さ1mmのテープなのですが、すべての柱・梁と壁材の間に挟み込むことで、建物そのものを制震装置として機能させ、住宅をまるごとダンパーにするのです。それにより、地震の揺れを80%も低減できます!地震の多い昨今、繰り返す地震にも強いので、なお安心です。
- 16.2018年11月29日
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JIO構造検査
構造金物の取り付けと耐力面材ダイライトの施工が完了しましたので、本日は日本住宅保証検査機構の構造検査です。検査員の方が設計図書と照らし合わせながら、1ヶ所づつ検査をしていきます。弊社で自主検査も完了していますので、当然一発で合格です。
- 17.2018年12月08日
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屋根工事
屋根工事も進捗しています。
アスファルトルーフィングの上に、地震の揺れに左右されないコロニアル材を1枚づつ固定していきます。
- 18.2018年12月10日
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セルロース断熱施工開始
アップゲート・セルロースファイバー断熱材の施工が始まります。トラックに積んでいるセルロースファイバーの梱包約100袋を床下・外周壁・2階天井上等に充填します。工藤工務店では断熱材工事を3人掛かりで約10日間位施工します。工藤工務店のアップゲート・セルロースファイバー断熱材はウォールスプレー工法なので、構造材に吸着し隙間は無く、自沈する事も有りません。尚且つ100%自然素材です。他の断熱材工事と是非比較してください。
- 19.2018年12月11日
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床下断熱材施工
床下へアップルゲート・セルロースファイバー断熱材を施工します。
床下へ専用シートを貼ります(写真左上)
床下へ吹き付けを開始します(写真左下)
床下へ厚さ105㎜充填完了です(写真右)
- 20.2018年12月13日
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セルロース壁吹き付け開始
外周壁へアップゲート・セルロースファイバー断熱材を厚さ105㎜充填します。ウォールスプレー工法なので構造材に吸着していきます。
- 21.2018年12月19日
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アップルゲート・セルロースファイバー断熱材の施工完了。
外周壁には厚さ105㎜を充填完了です。もちろん隙間等は一切ありません。
2階天井上は厚さ200㎜以上の規定ですが、30cm近く充填完了です。押し入れ天井の点検口蓋の上には、セルロースファイバー断熱材を充填した箱を設置して、断熱性能が損なわれないようにします。
- 22.2018年12月25日
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無垢材フローリング施工
断熱材工事施工が完了した後は床板施工です。
無垢材のチェリーフローリングを貼ります。無垢材は空気中の湿度によって膨張・収縮をしますので、膨張した際に床鳴りがしないように、床板の継ぎ手に0.3㎜のパッキンで調整しながら、貼っていきます。
- 23.2019年02月05日
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足場解体撤去
足場の解体撤去が完了しましたので、外観がバッチリ見えます。
外観デザインを一生懸命考えたので、カッコイイと自画自賛しています。
電線が残念です。
- 24.2019年02月26日
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タイル工事
木工事が完了し、内部仕上工事が始まりました。
今日は玄関土間やシューズクローゼット土間のタイル工事を開始です。
明日から内装クロスやエッグパルプの仕上げ工事も着手します。
- 25.2019年03月12日
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高断熱性能の家、体感!
本日朝8時の現場です。
玄関先の温度は『7.4度』。少しひんやりとしています。室内に入ると、ほわっと暖かく感じ、1階リビングに温度計を置いてみると、『17.8度』!工事中の現場なので、もちろん暖房器具などは全くないにもかかわらず10度以上の差がありました。昨日の暖かい空気がそのまま蓄熱されていたのですね。
アップルゲート・セルロースファイバー断熱材と樹脂サッシの高断熱性能を肌で感じることができました!!
※アップルゲート・セルロースファイバー断熱材について詳しく知りたい方はこちらの動画をご覧ください。
▶【動画】断熱・耐火・防音性能の違いを体感
▶【動画】施工状況を詳しくご紹介