建築中現場レポート

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バルコニーがいらないスマートな家

平塚市中里・K.O様邸・注文住宅

1.2022年11月18日
完成
完成しました!

キッチンの床をフロアータイルにしたり、キッチンの天井を段差にして木目調にしたり、
収納スペースもたくさんある、お施主様の工夫と想いが詰まったお家に仕上りました。

2.2022年08月29日
無垢材フローリング施工
無垢材フローリング施工

無垢材の床板の施工をしています。こちらのお宅は1Fの床はオーク材です。無垢材は空気中の湿度によって膨張・収縮をしますので、膨張した際に床鳴りがしないように、床板の継ぎ手に0.3㎜のパッキンで調整しながら、貼っていきます。
オークは重厚感があり、木目を活かした落ち着いた風合いが魅力の木材といえます。また、比較的硬く、耐久性に優れています。

3.2022年08月25日
セルロース断熱工事完了
セルロース断熱工事完了!

セルロース断熱工事が完了しました! 断熱性能の高い断熱材を、構造材に隙間無く吸着させる事が断熱性能を担保する為に一番重要です。これだけの断熱工事をしていますので断熱性能には自信があります!
▶【動画】断熱・耐火・防音性能の違いを体感
▶【動画】施工状況を詳しくご紹介

4.2022年08月09日
セルロース施工開始
セルロース施工が始まりました!

アップルゲート・セルロースファイバー断熱材の施工が始まりました。
工藤工務店は断熱工事を3人掛かりで10日間位施工に掛けます。
1階の床下は厚さ105mmを吹き付けします。
外周の壁内は厚さ105mmを吹き付けします。
屋根下の天井は厚さ200mmを吹き付けします。

工藤工務店のアップルゲート・セルロースファイバー断熱材は、ウォールスプレー工法なので、構造材に吸着し、隙間は無く、自重で下がる事も有りません。
尚且つ100%自然素材です。他の断熱材とぜひ、比較してみてください。
▶【動画】断熱・耐火・防音性能の違いを体感
▶【動画】施工状況を詳しくご紹介

5.2022年07月22日
JIO構造完了検査
JIO構造完了検査

JIOの構造完了検査を受けました。検査員の方が、構造、金物など、厳しい目で念入りに審査していきます。壁や天井が仕上がってしまうと見えなくなってしまいますので大事な検査です。だからこそ、厳しい目で検査員のかたに見て頂くと安心です。

6.2022年07月12日
上棟
上棟しました!

上棟が完了しました。
大工さん数人で朝から柱を1本づつ立てて、夕方には屋根形状まで施工します。
まずは、屋根工事を施工した後に構造工事です。

7.2022年07月05日
セルロース床下シート敷き
セルロース床下シート敷き

基礎の上に土台を敷く工程が完了して
床断熱材シート受けの取付作業をしました。
上棟の上、外部工事が完了したら、
床下へアップルゲート・セルロースファイバー断熱材を吹き込む為の下地作りです。

8.2022年06月30日
基礎工事完了
基礎工事完了しました!

基礎工事が完了しましたので、基礎の高さが一定になっているか、水平に施工されているか、計測機器を使いミリ単位で確認していきます。コンクリートの打設が隙間無くしっかりできているかなどもチェックしていきます。 これからこの上に建っていく建物の基になる重要な工程です。もちろん、問題は無しでした。

9.2022年05月31日
型枠施工完了
型枠施工完了

基礎型枠の施工が完了しました。コンクリートを流し込むための枠です。枠の間の基礎配筋が型枠の中心に真っすぐに通っているのは、職人さんの技術が確かな明かしです。
アンカーボルトやホールダウン金物の設置も設計図通りにきちんと施工されていました。
この型枠にコンクリートを流し込んでしっかりとした基礎になります。

10.2022年05月27日
基礎配筋完了
基礎配筋完了しました!

基礎配筋工事が完了しましたので、本日はJIO(日本住宅保証検査機構)の検査を受けました。建物をしっかり支えるために必要な足元の基礎コンクリート部分の検査です。検査員の方が設計図書と照らし合わせながら、配筋の太さや間隔、位置や施工方法などを時間をかけて隅々調べていきます。もちろん問題なく合格しました!!

11.2022年05月23日
基礎工事開始!
基礎工事開始!

いよいよ基礎工事が始まりました。まずは、設計図を確認しながら、建物の配置位置や地面の高さ・基礎の高さ等を特定します。遣方水盛りと呼ばれる作業です。砕石を転圧しながら敷き詰め、土中の湿気が上がってこないように防湿ポリエチレンシートを敷き込みます。

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