Y.O様邸

小田原市・浜町・注文住宅

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建築中レポート

1. 2025年06月09日
クロス工事完了しました。

クロス工事完了しました。

内装クロス工事がすべて完了しました。
こちらのお家は、全てオーダーメイドなので、こだわりのドアなどが素敵です。
床の養生を外してお部屋の全景が見えるのが待ち遠しいですね。

2. 2025年06月06日
足場が解体されました。

足場が解体されました。

足場が取れて外観が表れると完成が近づいている事を実感します。外壁も綺麗に仕上がりました。

3. 2025年06月02日
洗面所の床仕上げ工事

洗面所の床仕上げ工事

洗面所の床には、タイル状のビニール床タイル(東リ ピエスタ)を施工しました。
防滑性が高いため、水回りに特に適しています。
本物のタイルそっくりな質感で、間近で見てもタイルと見間違う人もいるほどの仕上がりです。
一般的なタイルと比べて価格が手頃で、さらに衝撃を吸収しやすく足への負担も少ないです。

4. 2025年05月29日
雨樋工事

雨樋工事

雨樋の取付け工事をしました。
軒先の色に合わせてブラウンを選択したので
統一感が出てとてもスッキリした印象になりました。

雨樋の取付けが終わると外壁の工事が完了します。
次は、いよいよ足場がとれて外観の全貌がお目見えです。

5. 2025年05月23日
クロスのパテ工事

クロスのパテ工事

クロスのパテ工事が始まりました。
石膏ボードの継ぎ目や、下地を固定しているビス頭のへこみなどを、パテ処理して平らにしていきます。
パテで下地を綺麗にならしておかないと、クロスを貼った後、表面に下地のでこぼこが現れてしまいます。
地味な作業ですが、この下地処理でクロスの仕上りが決まってしまうのでとても大切な工程です。

6. 2025年04月18日
システムバス施工

システムバス施工

システムバスの施工中です。
お客様のご希望によりTOTOのシンラを採用いたしました。
お手入れ楽々な人造大浴槽、ボタン1つで皮脂・角質汚れを洗い流し、「きれい除菌水」で除菌仕上げする床ワイパ洗浄、さらに肩まわりには幅広く大流量のお湯が流れる楽湯機能を搭載し、至れり尽くせりの快適仕様となってます!

7. 2025年04月11日
フローリング工事が始まりました。

フローリング工事が始まりました。

無垢材のフローリングの施工に入りました。
無垢材は空気中の湿度によって膨張・収縮をしますので、膨張した際に床鳴りがしないように、床板の継ぎ手に0.3㎜のパッキンで調整しながら貼っていきます。

8. 2025年04月07日
外装下地検査(JIO)

外装下地検査(JIO)

外部の防水層がしっかり工事できているかを確認する検査です。この部分がおろそかだと雨漏りの原因になるのでとても大事な検査です。配管部分の防水加工も念入りにチェック。窓枠廻りもしっかりチェックします。検査員の方は、足場の上へ登って、すべての防水状況をチェックしていきます。外壁を貼ってしまうと見えない部分なので、このように隅々調べてもらえば安心です。工藤工務店では施工品質の強化そして、お客様へより安心を提供するため必ずこの検査を受けています。

9. 2025年03月29日
壁セルロース断熱工事

壁セルロース断熱工事

セルロース断熱工事、壁の施工をしています。工藤工務店では、霧状の水と一緒に、セルロース断熱材に風圧を掛けて壁に吹き付けるウォールスプレー工法を採用しています。小さな隙間や手の届かない空間など、隅々まで隙間なくビッシリと施工することができます。断熱効果はちろんですが、防音効果もとても高いので外部から侵入してくる騒音の多くをカットできます。
吹付け中は、全身セルロースまみれになって頑張っています。

10. 2025年03月22日
床セルロース工事

床セルロース工事

セルロース工事のスタートです!最初は床の断熱工事から始めます。床下にセルロース断熱材が落ちないようにシート敷いて吹き付けていきます。厚さ10.5cmとたっぷり断熱材が入るので、断熱効果はバッチリです。セルロース断熱なら隅々まで隙間無くびっちり施工できます。断熱性能がとても高く、なおかつ厚く施工しますので冬場は、床下からの冷気をカットして足元をしっかりと暖めます。床暖房は不要です!夏はエアコンで涼しくなった室内の快適温度を長時間キープします。

11. 2025年03月13日
JIO構造体検査

JIO構造体検査

本日は日本住宅保証検査機構(JIO)の構造体検査を受けました。主要な構造部をJIO専属の建築士の方が細かくチェックします。家を支える構造の柱や体力壁、金物の位置は図面通りかなど、厳しい目で1ヶ所づつ確認し検査します。壁や天井ができると、見えなくなってしまいますので、大事な検査です。

12. 2025年03月01日
ガルバリウム屋根工事

ガルバリウム屋根工事が完了しました。

ガルバニウム屋根の仕上げ工事を行いました。特殊なガラス繊維を配合した強化塗膜を施した高い耐候性の屋根材です。15年の塗膜メーカー保証がついていますので長期に渡って美観を維持できます。

13. 2025年02月15日
上棟しました。

上棟しました。

上棟しました!おめでとうございます。
大工さん数人で、一日のうちに屋根まで組み上げてしまうのは、眺めていても圧巻ですよね。
これから様々な行程を経てお家が出来上がっていきます。楽しみですね。

14. 2025年01月27日
土台施工

土台施工

完成した基礎の上に土台という木材を敷いていく作業です。通り番号を見ながら正しい位置に土台を乗せていきます。
基礎と土台の間に挟んでいる黒いものは、基礎パッキンと言います。床下の換気、通風を確保するもので、これを施工することにより、床下の空気の滞留防止や湿気対策にもなります。

15. 2025年01月25日
基礎工事完了

基礎工事完了

基礎工事が完了しました。いつも通りの綺麗な仕上がりです。次の工程からは、いよいよ大工さんの工事が始まります。コンクリートの基礎の上に、土台という檜の木材を敷いていきます。基礎工事が完了しても、上棟まで作業工程はまだまだたくさん続いて行きます。

16. 2025年01月16日
基礎立ち上がりコンクリート打設

基礎立ち上がりコンクリート打設

基礎立ち上がり部分のコンクリート打設を行いました。これでコンクリートを流し込む作業はすべて終えました。この状態で数日間養生をします。コンクリート打ちの乾燥が確認できたら型枠を外し基礎の最終仕上げを行います。

17. 2025年01月10日
JIO配筋検査

JIO配筋検査

本日は、日本住宅保証検査機構(JIO)の基礎配筋検査を受けました。自社検査を済ませておりますが、基礎部は建物が完成してからでは確認することの出来ない構造上重要な部分です!コンクリート打設前にJIOの検査員の方に、厳しく各部をチェックして戴きます。

18. 2024年12月26日
防湿シートの施工

防湿シートの施工

敷地を平らにならした後、基礎の下地を造っていきます。ベースとなるコンクリートを打ってその上に湿気止めの防湿ポリエチレンシートを敷きました。

19. 2024年12月19日
基礎工事着工

基礎工事着工しました。

基礎工事が着工しました。設計図書を確認しながら、建物の位置や地面の高さを特定していきます。重機を搬入して、残土すき取りから開始です!

20. 2024年11月09日
地盤補強工事

地盤補強工事

地盤調査で、補強工事が必要との判定が出てしまいました。
一般的な湿式柱状改良工法で地盤補強工事を行いました。
セメント系固化材と地中の土と水を混ぜ合わせて杭状に仕上げて建物を支えます。
直径600mmの杭を地面下4Mの深さまで47本施工しました。

21. 2024年04月15日
建物の解体工事完了

建物の解体工事が完了しました。

綺麗に整地され広い敷地が現れました。
更地になりましたので、次は地盤の地耐力を計測する地盤調査の作業に進んでいきます。

22. 2024年03月25日
解体工事

解体工事が順調に進んでいます。

解体工事で注意しなくてはいけないのは、粉塵、騒音、振動対策です。
お天気が良いときは、粉塵が舞い散らないように散水しながら作業をします。
ですが、雨続きのお天気のおかげで散水作業が省かれて逆に効率的に作業が進められます。
現場の職人さんは安全対策と寒さで大変ですが。。。

23. 2024年03月06日
解体工事

解体工事が始まりました。

6世帯のアパートと店舗なのでかなり大掛かりな解体工事です。
全工程で1.5ヶ月の予定です。