S.N様邸
平塚市・中里・注文住宅
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建築中レポート
- 1. 2025年12月01日
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フローリング工事
無垢材のフローリングの施工に入りました。
お客様が選ばれたのは、バーチの無垢フローリングです。優しくきめ細やかな木目が特徴です。
無垢材は空気中の湿度によって膨張・収縮をしますので、膨張した際に床鳴りがしないように、床板の継ぎ手に0.3㎜のパッキンで調整しながら貼っていきます。
- 2. 2025年11月25日
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JIO外装下地検査
外装下地の防水紙や、防水テープなどの施工状態を確認します。この部分がおろそかだと雨漏りの原因になるのでとても大事な検査です。配管部分の防水加工も念入りにチェック。窓枠廻りもしっかりチェックします。
検査員の方は、屋根の上まで登って、すべての防水状況をチェックしていきます。外壁を貼ってしまうと見えない部分なので、このように隅々調べてもらえば安心です。結果は、すべて合格でした!!
- 3. 2025年11月21日
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天井断熱材工事完了
最後の断熱工事となる天井の断熱工事は、何も無い天井裏へ厚さ250mmになるまでセルロースを吹きつけていきます。降り始めた雪が積もっていくようにモリモリとセルロースに覆われていきます。これだけの断熱工事をしていますので断熱性能には自信があります。
これでセルロース断熱工事の全工程が完了です!
- 4. 2025年11月15日
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壁セルロース工事
セルロース断熱工事、壁の施工をしています。工藤工務店では、霧状の水と一緒に、セルロース断熱材に風圧を掛けて壁に吹き付けるウォールスプレー工法を採用しています。小さな隙間や手の届かない空間など、隅々まで隙間なくビッシリと施工することができます。断熱効果はちろんですが、防音効果もとても高いので外部から侵入してくる騒音の多くをカットできます。
吹付け中は、全身セルロースまみれになって頑張っています。
- 5. 2025年11月13日
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床のセルロース工事
本日からセルロース断熱工事が始まりました。
全行程は1週間から10日ほど掛かります。
普通のお家の断熱工事と比べ10倍の工期と手間がかかるので全工程の中でもとても重要な工事になります。
赤い機械に断熱材の材料を入れて、ホースの先から出てくるセルロースを吹き付け施工していきます。
アメリカのリサイクル新聞紙が原料なのですが、このブロック状のものを1件で100袋くらい使用します。
最初は床の断熱工事です。
床下に透湿シートで受けを作り、この中に吹付していきます。
厚さ105mmとたっぷり断熱材が入るので、断熱効果はバッチリです。
- 6. 2025年10月31日
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JIO構造体検査
JIOの構造体検査を受けました。主要な構造部をJIO専属の建築士の方が細かくチェックします。家を支える構造の柱や体力壁、金物の位置は図面通りかなど、厳しい目で1ヶ所づつ確認し検査します。壁や天井ができると、見えなくなってしまいますので、大事な検査です。
- 7. 2025年10月21日
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建具メーカーとの現場打合せ
建具メーカー(ウッドワン)と現場で詳細打合せをしました。
図面上の内容が実際の現場で問題無く納まるかなどメーカー担当者と必ず現場で打合せをします。
問題があればこの時点で修正指示をしてから発注しますので、後々トラブルが発生することが無いので安心です。
- 8. 2025年10月17日
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上棟しました。
S.N様おめでとうございます! 天気にも恵まれ、順調に作業することができました。 これからお施主様の夢がどんどん形になっていきます。
- 9. 2025年10月15日
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土台施工
完成した基礎の上に土台という木材を敷いていく作業です。通り番号を見ながら正しい位置に土台を乗せていきます。
基礎と土台の間に挟んでいる黒いものは、基礎パッキンと言います。床下の換気、通風を確保するもので、これを施工することにより、床下の空気の滞留防止や湿気対策にもなります。
- 10. 2025年10月10日
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基礎完成
基礎工事が完了しました。とても綺麗に仕上がりました。
次の工程からは、いよいよ大工さんの工事が始まります。コンクリートの基礎の上に、土台という檜の木材を敷いていきます。
基礎工事が完了しても、上棟まで作業工程はまだまだたくさん続いて行きます。
- 11. 2025年10月02日
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JIO配筋検査
本日は、日本住宅保証検査機構(JIO)の基礎配筋検査を受けました。自社検査を済ませておりますが、基礎部は建物が完成してからでは確認することの出来ない構造上重要な部分です!コンクリート打設前にJIOの検査員の方に、設計図書と照らし合わせながら、配筋の太さや間隔、位置や施工方法などを厳しくをチェックして戴きます。
- 12. 2025年09月18日
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基礎工事着工しました。
いよいよ基礎工事が着工しました。
まずは、敷地を平らにならした後、基礎の下地になる割栗(ワリグリ)と言われる大きめな石を敷きつめていきます。割栗を敷いたら機械で突き固めて、基礎のベースとなる部分の工程は完了です。
- 13. 2025年08月08日
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解体工事が完了しました。
建物の解体工事が終わり、敷地が更地になりました。
次は地盤の強度を確認する地盤調査の作業に入ります。
- 14. 2025年07月31日
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解体工事が始まりました。
解体工事が始まりました。
ご近所へご挨拶して
ご迷惑をお掛けしないよう十分注意しながら作業を進めていきます。