S.N様邸

平塚市・中里・注文住宅

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建築中レポート

1. 2025年10月31日
JIO構造体検査

JIO構造体検査

JIOの構造体検査を受けました。主要な構造部をJIO専属の建築士の方が細かくチェックします。家を支える構造の柱や体力壁、金物の位置は図面通りかなど、厳しい目で1ヶ所づつ確認し検査します。壁や天井ができると、見えなくなってしまいますので、大事な検査です。

2. 2025年10月21日
建具メーカーとの現場打合せ

建具メーカーとの現場打合せ

建具メーカー(ウッドワン)と現場で詳細打合せをしました。
図面上の内容が実際の現場で問題無く納まるかなどメーカー担当者と必ず現場で打合せをします。
問題があればこの時点で修正指示をしてから発注しますので、後々トラブルが発生することが無いので安心です。

3. 2025年10月17日
上棟しました。

上棟しました。

S.N様おめでとうございます!                                                      天気にも恵まれ、順調に作業することができました。                                                  これからお施主様の夢がどんどん形になっていきます。

4. 2025年10月15日
土台施工

土台施工

完成した基礎の上に土台という木材を敷いていく作業です。通り番号を見ながら正しい位置に土台を乗せていきます。
基礎と土台の間に挟んでいる黒いものは、基礎パッキンと言います。床下の換気、通風を確保するもので、これを施工することにより、床下の空気の滞留防止や湿気対策にもなります。

5. 2025年10月10日
基礎完成

基礎完成

基礎工事が完了しました。とても綺麗に仕上がりました。
次の工程からは、いよいよ大工さんの工事が始まります。コンクリートの基礎の上に、土台という檜の木材を敷いていきます。
基礎工事が完了しても、上棟まで作業工程はまだまだたくさん続いて行きます。

6. 2025年10月02日
JIO配筋検査

JIO配筋検査

本日は、日本住宅保証検査機構(JIO)の基礎配筋検査を受けました。自社検査を済ませておりますが、基礎部は建物が完成してからでは確認することの出来ない構造上重要な部分です!コンクリート打設前にJIOの検査員の方に、設計図書と照らし合わせながら、配筋の太さや間隔、位置や施工方法などを厳しくをチェックして戴きます。

7. 2025年09月18日
基礎工事着工

基礎工事着工しました。

いよいよ基礎工事が着工しました。
まずは、敷地を平らにならした後、基礎の下地になる割栗(ワリグリ)と言われる大きめな石を敷きつめていきます。割栗を敷いたら機械で突き固めて、基礎のベースとなる部分の工程は完了です。

8. 2025年08月08日
解体工事完了

解体工事が完了しました。

建物の解体工事が終わり、敷地が更地になりました。
次は地盤の強度を確認する地盤調査の作業に入ります。

9. 2025年07月31日
解体工事が始まりました。

解体工事が始まりました。

解体工事が始まりました。
ご近所へご挨拶して
ご迷惑をお掛けしないよう十分注意しながら作業を進めていきます。