建築中現場レポート

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光を感じ開放感が溢れる家

茅ヶ崎市下寺尾・J.N様邸・注文住宅

1.2022年05月12日
建物工事完成
建物工事完成しました。

いよいよ完成引き渡しが近くなってきました。
自主点検の上、補正工事中です。

2.2022年04月18日
外観お披露目
足場が取れて外観お披露目です。

足場が外れお家の外側を囲んでいたシートもなくなりました。
外観全貌が始めて現れました!
お家の形が立体的で格好いいです。

完成に向けてこれから外構工事が始まります。

3.2022年04月12日
設備の器具付け
設備の器具付け

トイレと洗面所を設置しました!
洗面所のタイル柄のクロスは、本物のタイルを貼っているように見えるので、
今、大変人気のあるクロスです!

4.2022年04月09日
玄関タイル工事
玄関タイル工事

玄関のタイル工事を行いました。
タイル屋さんが手仕事で丁寧に仕上げていきます。簡単そうに見えますが、手間の掛かる大変な作業なんです。
箇所によってはタイルをカットし、ピッタリに合わせて施工!とても美しく仕上りました。

5.2022年04月01日
クロス工事
クロス工事が始まりました。

まずは、下地調整のパテ処理からです。石膏ボードの継ぎ目や、下地を固定しているビス頭のへこみなどを、パテ処理して平らにしていきます。パテで下地を綺麗にならしておかないと、クロスを貼った後、表面に下地のでこぼこが現れてしまいます。逆に言うと、この下地処理でクロスの仕上りが決まってしまいます。地味な作業ですがとても大切な工程なんです。

6.2022年03月28日
内部塗装工事
内部塗装工事

室内の無垢材仕上げの表面塗装工事を行いました。
ニッチやカウンターで無垢材を使用している所は
春風という自然塗料で仕上げをしています。

天然由来成分をベースにしているので
防かび、防腐剤など体に害のあるものは一切含まれていません。
ヨーロッパでは赤ちゃん用の玩具に使用されているほど安全性が認められています。

7.2022年03月21日
外壁サイディング工事
外壁サイディング工事が順調に進んでいます。

サイディング板が張り終わり次第、シーリング工事に移ります。
外壁が完成するとガラッと家の印象が変わるので、とてもワクワクします。

8.2022年03月14日
外壁サイディング工事
外壁サイディング工事

外壁工事のサイディング張りが始まりました。職人さんが1枚1枚現場に合わせてサイディング板をカットして張り、その後、板と板の間にコーキングというジョイント材を注入する作業を行います。

9.2022年03月10日
システムバス施工
システムバス施工

システムバス施工中です。浴室の壁はホーローなので、毎日シャワーで流すだけ!湯アカもサッとひと吹き!傷つきにくく汚れにくい!ので、お手入れがカンタンでとても助かります。                                                                  浴槽は高断熱なのでお湯が冷めにくく快適ですよ!

10.2022年03月07日
フローリング施工
フローリング施工

フローリング工事が始まりました。お客様が選ばれたのは、標準仕様で選択できるチェリーの無垢フローリングです。白木の部分と薄いピンクがおり混ざった色合いが特徴です。とても落ち着いた雰囲気で人気の床材です。

11.2022年03月04日
JIO外装下地検査
JIO外装下地検査

本日はJIO(日本住宅保証検査機構)の外装下地検査を行いました。外装下地の防水紙や、防水テープなどの施工状態を確認する検査です。この部分に不具合があると雨漏りにつながってしまう、とても大事な検査です。検査員の方は、高いところにまで登って、配管部分の防水加工や窓枠廻りなどすべてチェックします。 外壁を貼ってしまうと見えない部分なので、このように隅々調べてもらえば安心です。もちろん今日の検査も適合を頂ました。

12.2022年02月26日
屋根裏セルロース断熱工事
屋根裏セルロース断熱工事

屋根裏のセルロース断熱工事が完了しました。
これでセルロース断熱工事の全工程が完了です。
最後の断熱工事となる天井裏の断熱工事は、何も無い天井裏へ厚さ250mmになるまでセルロースを吹きつけていきます。降り始めた雪が積もっていくようにモリモリとセルロースに覆われていきます。これだけの断熱工事をしていますので断熱性能には自信があります。

13.2022年02月24日
セルロース壁施工
セルロース断熱工事 壁施工

壁の断熱工事をしました!
外気に面する壁に、びっしりとセルロース断熱が吹き付けられました。断熱効果はもちろんですが、防音効果もとても高いので外部から侵入してくる騒音の多くをカットできます。綺麗に仕上がって一安心です。

14.2022年02月21日
1F床セルロース断熱施工
1F床セルロース断熱施工

セルロース断熱工事が始まりました。まずは1階の床下から施工していきます。上棟前にあらかじめ床に敷いておいたセルロース専用シートの上に、厚さ10.5cmとたっぷり断熱材を吹き付けていきます。少しの隙間もなく厚く施工しますので、断熱効果抜群です!
夏はエアコンで涼しくなった室内の快適温度を長時間キープしますし、冬は床下からの底冷えなどが全くなくなります。

15.2022年02月17日
壁掛けTV用の下地
壁掛けTV用の下地

壁掛けTV用の下地を施工しました。
24mmの合板が2枚重ねになっています。
合計48mmの板が下地になっているので
取付けしたテレビを引っぱってもビクともしない 頑丈な下地で安心です。

16.2022年02月07日
電気配線工事
電気配線工事をしました!

電気配線工事をおこないました。
電気工事配線図を元に、電灯、スイッチ、コンセント等の配線を設置していきます。

17.2022年02月03日
配線トンネル
テレビの配線ってゴチャゴチャしてませんか?

最近は壁掛けテレビにしたいという声を沢山いただきます。
でも、アンテナケーブルや電源、レコーダー、スピーカーなどの
配線が汚く見えてしまうって事ありますよね。
大工さんと電気屋さんと相談してどうするか考えた結果・・・
壁の中にトンネルを作る事にしました。
こうすれば裏の配線もスッキリ!
テレビの高さやテレビ台の高さに合わせますので安心してください。

18.2022年01月31日
バルコニー防水工事
バルコニー防水工事

バルコニーの防水工事をしました!
防水の仕様はFRP防水です。
ガラス繊維などの強化材で補強されたもので、強度・耐水性にとても優れています。
モータボード、プール、浴槽、自動車の部品など色々な分野で使われている高品質な素材なのでバルコニーにはぴったりです。

19.2022年01月24日
JIO構造体検査
JIO構造体検査を受けました!

JIOの構造体検査を受けました。検査員の方が、構造、金物など、図面を見ながら念入りにチェックしていきます。壁や天井が仕上がってしまうと見えなくなってしまう所だからこそ、厳しい目で見て頂くと安心です。
問題なく合格しました!!

20.2022年01月20日
制震テープ施工しました!
制震テープ施工しました!

制震テープの施工を行いました。一本一本の柱があらわになっているうちに、粘弾性体を加工した両面テープを貼っていきます。その後面材でテープを挟み込む事によって、地震の揺れを80%も軽減できます!

21.2022年01月15日
建具メーカーとの現場打合せ
建具メーカーとの現場打合せ

建具メーカー(永大産業)と現場で詳細打合せをしました。
図面上で拾い出した内容が実際の現場で問題無く納まるかなど必ず現場で打合せをします。
間違いなどがあればこの時点で修正指示をしてから発注しますので後々問題が発覚することが無いので安心です。

22.2022年01月10日
上棟しました
上棟しました!

無事に上棟いたしました。
着々と家の形が出来上がっていく光景は、とても感動的です。

23.2022年01月08日
プレカット材納品
プレカット材納品

土台の施工も終わりプレカット材の納品が完了しました。
あとは1月10日の上棟を待つばかりです。

24.2021年12月28日
基礎完成とレベル確認
基礎完成とレベル確認しました!

基礎工事が完了しましたので、本日は高さ寸法の確認をしました。レベル器材を使って基礎の高さをmm単位で計測します。もちろん、水平施工は保たれ、問題は無しでした。
次はいよいよ大工さんの工事が始まります!

25.2021年12月20日
JIO配筋検査
JIO配筋検査

本日は、JIO(日本住宅保証検査機構)の基礎配筋検査を受けました。
基礎の配筋は、建物が完成してからでは確認することの出来ない構造上重要な部分です。
検査官は厳しい目で、基礎の配筋の太さやピッチなど細かな所までチェックしていきます。
いつもの通り、各項目問題なく合格です!!

26.2021年11月25日
基礎工事開始
基礎工事が始まりました!

まずは床下の防湿フィルムの施工です。
設計図を確認しながら、建物の配置位置や地面の高さ・基礎の高さ等を特定します。一番下に割栗を敷いたら機械で突き固めて、基礎のベースとなる部分を作りました。そして地中から湿気が上がってこないように、その上に防湿シートを施工します。

27.2021年11月18日
地盤補強工事(D・BOX工法)
地盤補強工事(D・BOX工法)

先日の地盤調査で、補強工事が必要との判定が出てしまいました。
地盤の支持層(固い所)が深さ7~8mとかなり深い所にあり、一般的な鋼管杭を使った工法では鉄材の価格高騰などからコストが割高になってしまいます。
そこでご提案させて頂いたのがD・BOX工法です。

大きな特殊な袋に土を入れ上から荷重を加えると、袋が伸ばされ袋全体に張力が発生します。
そして袋の中の土粒子間に摩擦力が生じます。
その摩擦エネルギーが交通振動や地震などの揺れを弱めてくれるのです。

ちょっと難しい話しになりましたが、お伝えしたいことは「地盤補強と振動軽減を同時に実現できるので、とってもコストパフォーマンスに優れていてオススメです。」という事です。

28.2021年10月21日
地盤調査
地盤調査

地盤調査を行いました。「スウェーデン式サウンデング試験」という方法で、写真のような機械で1m弱のロッドの先端に、スクリューポイントを取付けて、建物の4隅と真ん中の合計5点の地耐力を測定していきます。調査データを地盤保証会社のBIOSへ送り、地耐力に問題無いか判定してもらいます。

29.2021年10月07日
解体工事
解体工事が始まりました。

古屋が建っている土地なので
更地にしないと建築工事ができません。
まずは解体工事から始めます。

ご近所へご挨拶して
ご迷惑をお掛けしないよう十分注意しながら作業を進めていきます。

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