建築中現場レポート

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ガルバリウムの外壁の家

平塚市東中原・M.H様邸・注文住宅

1.2021年01月16日
外装工事完了
外装工事完了

外壁の工事が終わったので、足場が外れお家の外側を囲んでいたシートもなくなって、外観全体が見えるようになりました!完成が近づきワクワクしますね。こちらのお宅の外壁はガルバリウム鋼板を採用し、ポイントにサイディングを使っています。

2.2021年01月09日
内装クロス工事完了
内装クロス工事完了

リビングのアクセントクロスです。立体感のある木目調でとても素敵ですね!

3.2020年12月28日
タイル工事
タイル工事

玄関のタイル工事です。現場でタイルをカットし、隅々までピッタリ合わせて施工しています。

4.2020年12月24日
内装下地工事
内装下地工事

クロス工事が始まりました。
まずは、下地調整のパテ処理をしています。石膏ボードの継ぎ目や、下地を固定しているビス頭のへこみなどを、パテ処理して平らにしていきます。パテで下地を綺麗にならしておかないと、クロスを貼った後、表面に下地のでこぼこが現れてしまいます。地味な作業ですがとても大切な工程です。

5.2020年11月20日
JIO外装下地検査
JIO外装下地検査

外装下地の防水紙や、防水テープなどの施工状態を確認します。
この部分がおろそかだと雨漏りの原因になるのでとても大事な検査です。
配管部分の防水加工も念入りにチェック!窓枠廻りもしっかりチェックします。
外壁を貼ってしまうと見えない部分なので、このように隅々調べてもらえば安心です。
結果は、すべて合格でした!!

6.2020年11月19日
システムバス施工
システムバス施工

システムバスの施工中です。
タカラのシステムバスはお手入れがカンタンでとても助かります。
ホーローなので汚れが取れやすく、床もキズがつきにくいです。
浴槽は高断熱なのでお湯が冷めにくく快適ですよ!

7.2020年11月14日
セルロース2階天井施工
2F天井上のセルロース施工完了

セルロース工事最終日です。2階天井上の施工を行いました。
天井には、厚さ200mmになるまで全体に断熱材を吹き付けします。一般的な天井断熱材は厚さ10cmのグラスウール断熱材を施工している場合が多いのですが、工藤工務店ではその2倍の厚さの断熱材を施工しています。
これでお家全部がセルロース断熱材にくるまれました!

8.2020年11月09日
セルロース2階壁施工
セルロース2階壁工事

セルロース断熱工事、2階の壁の施工をしています。工藤工務店では、霧状の水と一緒に、セルロース断熱材に風圧を掛けて壁に吹き付けるウォールスプレー工法を採用しています。小さな隙間や手の届かない空間など、壁も床も天井も隅々まで隙間なくビッシリと施工することができます。また、一般的な吹き込み工法と違い、吹き付けられたセルロース断熱材は、柱などの木部に固定されますので、将来自重でずり落ちてくる心配がありません。

9.2020年11月07日
セルロース断熱床
セルロース断熱工事始まりました。

セルロース断熱工事が始まりました。
本日は床の施工が完了しました。あらかじめセットしておいたセルロース専用シートの上に厚さ105mm吹き付けていきます。隙間が全くないので抜群の断熱効果です。これで冬の床下からの底冷えは一切なくなります。

10.2020年11月02日
JIO構造検査
JIO構造検査

構造金物の取り付けと耐力面材ダイライトの施工が完了しましたので、JIOの構造躯体検査を受けました。壁や天井が仕上がってしまうと見えなくなってしまう所なので、厳しい目で検査員のかたに見て頂くと安心です。もちろん何も指摘を受けること無く合格しました。
次の検査は外装下地検査です。

11.2020年10月16日
上棟
上棟

上棟しました。おめでとうございます!
このところ雨続きで心配されましたが、本日は晴れ間ものぞくお天気で、順調に作業することができました。
これから様々な行程を経てお家が出来上がっていきます。楽しみですね。

12.2020年10月13日
土台敷き
土台敷き

完成した基礎に、土台という木材を敷いていく作業です。
基礎と土台の間に挟んでいる黒いものは、基礎パッキンと言います。床下の換気、通風を確保するもので、これを施工することにより、床下の空気の滞留防止や湿気対策にもなります。

13.2020年10月10日
基礎完成
基礎完成

基礎工事が完了しました。
基礎の高さなどの完了確認をしてから、いよいよ大工さんの工事が始まります。

14.2020年10月05日
基礎型枠工事
基礎型枠工事

組み上がった基礎の鉄筋に型枠を組みます。
型の中心に鉄筋が真っ直ぐに通るように組むのは職人さんの技ですね!ここにコンクリートを流しこんで養生期間をとり、型枠を取り外したら基礎工事は完了です。

15.2020年10月01日
基礎配筋検査
基礎配筋検査(JIO)

本日は、JIO(日本住宅保証検査機構)の基礎配筋検査を受けました。
基礎の配筋は、建物が完成してからでは確認することの出来ない構造上重要な部分です。
検査官は厳しい目で、基礎の配筋の太さやピッチなど細かな所までチェックしていきます。
いつもの通り、各項目問題なく合格です!!

16.2020年09月26日
基礎工事着工
基礎工事着工

基礎工事が始まりました。
まずは「水盛遣方」と言って建物の正確な位置や高さを示す作業を行います。この作業により、図面通りの工事を行うことができます。もし、この工程で間違えが発生してしまうと、建物の位置などが図面と変わってしまい大変なことになってしまいますので、再度確認をしてから終了です。

17.2020年09月17日
地盤調査
地盤調査

着工する前に、まずは土地の地盤調査を行います。
「スウェーデン式サウンデング試験」という方法で、写真のような機械で1m弱のロッドの先端に、スクリューポイントを取付けて、建物の4隅と真ん中の合計5点の地耐力を測定していきます。調査データを地盤保証会社のBIOSへ送り、地耐力に問題無いか判定してもらいます。調査の結果によっては、地盤補強工事が必要になります。
工藤工務店では、セメントゼロのオーガニック地盤保証「BIOS」を採用しています。
業界最長の30年保証で、お家を足元からしっかりガードします。

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