建築中現場レポート

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リビングの吹抜けが気持ちいい家

平塚市真田・O.K様邸・注文住宅

1.2018年06月22日
お礼の手紙
お引き渡し

ついにお引き渡しの日を迎えました。

O.K様は、昨年施工させて頂いたY.S様のご両親なのですが、Y.S様の打合せの時からよく一緒にいらしていましたので、その頃からの長いお付き合いになります。

当初は、Y.S様に付き添うかたちで、土地探しやお家の打合せにいらっしゃっていたのですが、いつの間にかご自分の土地をご購入されていて「土地を買ったから、私達も工藤さんから建築の話しを聞きたいんだけど。」と伺ったときは、正直びっくりしました。

早いもので、あれから2年半の月日が経ちました。
O.K様の気さくな人柄もあり、今ではすっかりアットホームな雰囲気でお付き合いさせて頂いています。

Y.S様のお引き渡しの時にもお手紙を頂いたのですが、O.S様からもとても素敵なお手紙を頂きました。私にはもったいない、お褒めの言葉を頂きありがたい限りです。
至らない点も多くあったと思いますが、暖かい目で見て下さりありがとう御座いました。

これからも、長いお付き合いになります。
お家のメンテナンスやリフォームなどでお困りのときはお気軽にご相談下さい。
本当にありがとう御座いました。

2.2018年06月21日
BELS評価書
ZEH住宅認定

BELS☆☆☆☆☆認定!
O.K様邸はZEH住宅の登録申請をしていました。

お引き渡し間近になってしまいましたが、BELSの星5つの認定(最高レベル)を受けました!
認定を受けると評価書が発行され、家の断熱性能(=外皮基準)などが記載されます。

BELSとは、国(国土交通省)が推進する新たな住宅の省エネ性能の表示制度です。車で言うと「燃費」を表すもので、住宅にも車と同じように燃費があります。これからはこのラベルがあれば、家を買う前に建物の燃費を星の数で簡単に比較することができます。

将来のために、家も燃費で選ぶ時代です。
工藤工務店は「燃費」の良い住宅をお客様にいち早くご提供いたします。

3.2018年06月19日
太陽光発電パネルのモニター
太陽光発電の作動確認テスト

太陽光パネルが正常に発電しているかテストを行いました。

15:00の時点で4.4kwの発電量でしたので、問題無い発電量でしたのでOKです。

全体で合計出力が9.03kwのパネルを設置していますので、太陽がもっとも高い位置になる正午あたりでしたら、発電量も更に大きくなっていたでしょう。

4.2018年06月09日
無垢のダイニングテーブル
建築工事完了

建物が完成致しました。

内装が落ち着いた、木のぬくもりが感じられるとてもウッディな雰囲気になりました。
木の香りに包まれ、心も体も癒やされますよ。

5.2018年06月05日
吹抜けシーリングファン
照明器具の取付工事

照明器具の取付けが完了しました。
吹抜け部分は、間接照明をを多く採用しています。

またランプは電球色を使っているので暖かな優しい雰囲気に味のある風合いになりますね。
シーリングファンもモダンなデザインで格好いいですね。

6.2018年06月01日
エッグパルプ工事
エッグパルプ工事

先日の内装クロス工事に続いて
和室の1部屋だけエッグパルプという
自然素材の調湿ペーパーで仕上げしました。
これは昨年お引き渡しをさせて頂いた、お嬢様のお家で使用したのをご覧になって、是非使いたいというリクエストがあり採用致しました。

この素材は、紙と卵の殻からだけでできていまる
とてもデリケートな壁紙材です。
扱い方がとても難しく、施工出来る職人さんも限られます。
施工時間も普通のクロスの何倍も掛かるので1日で少しの量しか施工出来ません。

施工は大変ですが、そのぶん仕上がりは自然素材ならではの
暖かみのある優しい雰囲気になりますのでお勧めです。

7.2018年05月25日
ペニシュランキッチン
システムキッチン施工

キッチンの施工が完了しました。
ペニシュランタイプのワイドキッチンなので、広々していてとても使いやすそうです。

コンロの前は、あえてオープンにせずに収納スペースにしてあります。
この壁があると、来客時などはコンロの手元が隠せるメリットがあり、調理中の油はねがダイニング側へ行かないのでお掃除が楽なんですよ。

8.2018年05月22日
太陽光パネル設置工事
太陽光パネル設置工事

太陽光パネルは、屋根面積が大きかったので、大容量の合計出力が9.03kwを設置しました。

一般家庭の電力消費量は年間3,600kwh(経済産業省調べ)とされていますが、こちらのパネルは年間9,0380kwhの電力を造り出すことができます。
一般家庭の2件分以上の容量になります。

10~15年で太陽光パネルの設備投資費の元が取れますので、後は電力を売ったぶんだけプラスになり貯蓄が増えていきます。
太陽光パネルは発電容量が大きければ大きいほど、投資分の回収が早くなり更にお得になります。

初期投資費用はそれなりにかかりますが、長い目で見れば必ずプラスになって返ってきます。
ご予算に余裕のある方は、必ず得をする太陽光パネル工事をお勧めしています。

9.2018年05月19日
クロス仕上げ工事
クロス仕上げ工事完了

クロスの仕上げ工事が完了しました。

クロスが施工されると、室内の雰囲気が一気に変わりますね。
落ち着いた雰囲気の壁クロスが、リビングの腰板パネルととてもあっています。

10.2018年05月12日
パテ工事
クロスの下地工事

クロス工事が始まりました。
まずは、下地調整のパテ処理からです。
石膏ボードの継ぎ目や、下地を固定しているビス頭のへこみなどを、パテ処理して平らにしていきます。

パテで下地を綺麗にならしておかないと、クロスを貼った後、表面に下地のでこぼこが現れてしまいます。
逆に言うと、この下地処理でクロスの仕上りが決まってしまいます。
簡単そうに見えますが、けっこう難しいんです。

11.2018年05月08日
サイディング工事

だいぶ外壁のサイディング板が張り上がってきました。
もう少しで外壁材を張る工程は完了します。

次はサイディング板の、板と板の間に充填するコーキング作業の工程に進みます。

12.2018年05月03日
オープン手摺り
オープン手摺格子の取付

吹抜けから続く2階ホールへ、オープン手摺を取付しました。
南面に取り付けた大きな採風窓から光が差し込みとても解放的な空間になりました。

13.2018年04月28日
サイディングの材料
外壁部材の納品

本日、外壁のサイディング板が納品されました。
これから、外装工事となるサイディング板を張り、板と板の間にコーキングというジョイント材を注入する作業や、軒裏等の塗装作業に進んでいきます。

外部の作業が続いて行きますが、幸いお天気に恵まれそうなので良かったです。

14.2018年04月26日
懸垂バーの取付
懸垂バーの取付

ご主人様のご希望で、オーダーのステンレス製懸垂バーを取り付けしました。
新築時にご依頼頂ければ、下地もガッチリできますますので、安心してぶら下がれます。
懸垂バーなのですが、シャープなデザインでインテリアにも溶け込みます。

15.2018年04月16日
JIO外装下地検査
JIO外装下地検査

外部の防水層がしっかり工事できていてるかを確認する検査です。
この部分がおろそかだと雨漏りの原因になるのでとても大事な検査です。

配管部分の防水加工も念入りにチェック。
窓枠廻りもしっかりチェックします。
外壁を貼ってしまうと見えない部分なので、このように隅々調べてもらえば安心です。
結果は、すべて合格でした!!

16.2018年04月14日
遮熱タイペック
外部透湿防水シート施工

外壁下の防水層になる透湿防水シートの施工が完了しました。

このシートはちょっと特別なシートでして、従来の透湿・防水シートにアルミ層を蒸着させています。
そのアルミ層が外部からの熱を反射し、壁断熱材が吸収する熱を大幅にカットする「遮熱タイプ」のシートなのです。
浸入する熱量を35%カットしますので、夏場などはとても高い効果が期待できると思います。

17.2018年04月10日
無垢フローリングの施工
無垢フローリングの施工

フローリング工事が始まりました。
無垢のフローリングは、施行時に板と板の間にスペーサー(白いプラパンみたいなもの)を挟みます。
どうしてスペーサーを挟むかというと、無垢のフローリングは、湿度の変化により収縮・膨張を繰り返します。
その時に、板と板との間に隙間(あそび)が無いと湿度が高くなり無垢材が膨張した時の逃げ場がなくなり床材が盛り上がって浮いたりする原因になりあす。

ちょっと大変な作業ですが、このスペーサーは大きな役割があるんですよ。


18.2018年04月09日
パインのフローリング
フローリング材の納品

お客様が選ばれたパイン材のフローリングです。
大きめな節があるので、とても暖かみのある落ち着いた表情が特徴です。
ナチュラルスタイルのお家に良く合います。

また全体的に油分が多く、使っていくうちに艶が出ていい風合いになってきます。
柔らかい木なので多くの空気を含んでいるので、暖かみがあり足触りがとても心地良いですよ。

19.2018年04月06日
アップルゲートセルロース
セルロース断熱工事【7日目】

本日は、施工の完了チェックです。
吹付断熱は、材料の混ざり具合などで、どうしてもむらが出るときがあります。
そういったところが無いか、一通り工事が終わった後にチェックし、問題があれば手直しをします。

画像のような隙間ができていても、アップルゲートセルロースならコーンスターチ(澱粉)が含まれているので、霧吹きなどで軽く水を吹き付ければ接着でき、ご覧のように簡単に綺麗に補修ができます。

コーンスターチはトウモロコシから作られた澱粉なので、施工中に万が一口に入っても安心です。
アップルゲートセルロースは、人体に有害なものが一切含まれていない、人間にも地球にも優しい自然素材の断熱材なんです。

一人でも多くの方に、この素晴らしい断熱材を使った家に住んで頂きたいという思いから、工藤工務店では施工がとても大変な断熱材ですが全棟に標準採用しています。

20.2018年04月05日
天井セルロース断熱の完了
セルロース断熱工事【6日目】

今日は、2階天井の断熱工事です。
天井全体に厚さ20cmの断熱材を吹き付けます。
通常、天井断熱材は一般的な断熱材のグラスウールですと10cmの規格品を施工している場合が多いのですが、工藤工務店ではその2倍の厚さの断熱材を施工しています。
大切な天井の断熱もバッチリです。

21.2018年04月04日
壁のセルロース工事完了
セルロース断熱工事【5日目】

壁断熱工事の最終日になります。
今日は2階壁の断熱工事の残りを施工して壁断熱工事がすべて完了しました。
外気に面する壁に、びっしりとセルロース断熱が吹き付けられました。
断熱効果はちろんですが、防音効果もとても高いので外部から侵入してくる騒音の多くをカットできます。

綺麗に仕上がって一安心です。

22.2018年04月03日
壁のセルロース断熱工事
セルロース断熱工事【4日目】

今日は昨日に引き続き2階壁の残りと1階の壁断熱工事です。
天井のきわなど、隙間が出来やすいところも入念に施工していきます。

23.2018年04月02日
壁セルロース吹付
セルロース断熱工事【3日目】

本日はセルロースの2階壁への施工です。
吹き付ける人、機械に入れた材料をほぐす人、スコップでひたすら機械に投入する人、3人がかりで進めます。
もちろん壁も隅々まですきま無くビッシリと施工していきます。
5%の隙間が断熱性能を20%低下させると言われているぐらい隙間は大敵なんです。
『断熱つなぎ』をまとっているせいか、どんどん施工がはかどります!

24.2018年03月31日
床セルロース断熱材
セルロース断熱工事【2日目】

今日からセルロース工事のスタートです!
最初は床の断熱工事から始めます。
床に敷いてあるセルロース専用シートの上に吹き付けていきます。
厚さ10.5cmとたっぷり断熱材が入るので、断熱効果はバッチリです。
基本的な断熱性のが高く、なおかつ厚く施工しますので
真冬の床下からの底冷えなどからお家を守ってくれます。

神奈川県のような温暖な地域ではエネルギーを使う床暖房は不要です。
セルロース断熱材がまさに、光熱費ゼロの床暖房になってくれます。

調湿効果も高いので、床下から上がってくる湿気に対しても効果絶大です。
施工しているといつも思うのですが、やっぱり最強の断熱材ですね。

セルロース断熱材を採用している会社で、床までセルロースを施工している会社は実は珍しいんです。
施工の手間やコストの問題で、床だけはウレタン系を使用している会社が多かったりします。
工藤工務店の家は、全棟100%アップルゲートセルロース断熱材を採用しています。
断熱工事に妥協はしません。

25.2018年03月28日
セルロース断熱材の搬入
セルロース断熱工事【1日目】

セルロース断熱材と機材が搬入されました。
これから長い断熱工事が始まります。
全行程は1週間から10日ほど掛かります。
普通のお家の断熱工事と比べ10倍の工期と手間がかかるので全工程の中でもとても重要な工事になります。
赤い機械に断熱材の材料を入れて、ホースの先から出てくるセルロースを吹き付け施工していきます。
アメリカのリサイクル新聞紙が原料なのですが、このブロック状のものを1件で100袋くらい使用します。

工藤工務店のセルロース断熱材は、一般的な吹き込み工法ではなく吹付け工法を採用しています。
そのぶん施工に時間が掛かりとても大変なんです。

しかし、吹き付け工法の大きなメリットとして、吹き込み工法のように後々断熱材が自沈してくる心配も無く、断熱性能が低下することもありません。
ですから労力が掛かり大変ですが、吹付け工法を採用しています。

施工中は、物珍しさからご近所の方がよく見学にいらっしゃいます。
もちろんどなたでもご見学できますので、お家まるごとの断熱材施工の様子を見ていただける絶好の機会です。
予約制のご案内もしておりますので、お気軽にご連絡下さい。

26.2018年03月24日
電気配線工事
電気配線工事

電気配線工事をおこないました。
断熱材がセルロース吹付断熱なので、先行で電気配線を行わなければいけません。

壁内にはビッシリと断熱材が吹付けられますので、基本的に後から配線の変更、修正はできません。

注文住宅ですから、お客様から頂いた指示通りに寸法間違いなくできているか、この時点でチェックしておかなければ後から大変なことになります。

27.2018年03月23日
給排水内部配管工事
給排水内部配管工事

給排水の内部配管工事を行いました。
簡単に言うと室内の水道配管工事です。

構造の図面を作成する時に、排水管のルートを確保して計算していますので、現場では何も問題なく施工することができました。
次は電気の配線工事です。

28.2018年03月21日
バルコニーFRP防水
バルコニー防水工事

バルコニーの防水工事が完了しました。

防水の仕様はFRP防水です。
ガラス繊維などの強化材で補強されたもので、強度・耐水性にとても優れています。
モータボード、プール、浴槽、自動車の部品など色々な分野で使われている高品質な素材なのでバルコニーにはぴったりです。

29.2018年03月19日
JIO構造躯体検査
構造躯体検査(JIO)

JIOの構造躯体検査を受けました。
壁や天井が仕上がってしまうと見えなくなってしまう
所だからこそ、厳しい目で検査員のかたに見て頂くと
安心です。
もちろん何も指摘を受けること無く合格しました。

次の検査は外装下地検査です。
この検査は受けていない建築会社も多いのですが
この検査も雨漏りを防ぐ上では、構造躯体検査と
同じくらい重要です。
工藤工務店では、どの現場も必ずこの外装下地検査を
受けていまので安心です。

30.2018年03月15日
制震テープの施工
制震テープの施工完了

このテープがすごいんです。
これを家の構造材(柱や土台)に貼っただけで大地震の時、最大80%の揺れを低減します。


制震装置などに多い油圧式ダンパーのタイプは、度重なる地震で装置の取付部分の構造材にダメージが蓄積され、柱などにヒビが入ったりすることがあります。
しかし制震テープは、約1000mのテープを家全体に分散して貼付けるので、「住宅がまるごと制震ダンパー」になり大きな制震効果を発揮します。地震の力が1ヶ所に集中することがありません。

また、直射日光の当たらない場所に貼るので、紫外線劣化が無く110年後でも十分な制震性能を維持することができます。
工藤工務店では「耐震」+「制震」=「安心」な住宅を建築しています。

31.2018年03月02日
上棟の風景
上棟

上棟しました!
O.K様おめでとうございます!
雨で延期していたのですが、当日は見事な快晴で風もあまり無くまさに上棟日和な一日でした。

リビングの真ん中にとっても大きな吹抜けのある、開放感たっぷりなお家です。
今から完成がとても楽しみです。

32.2018年02月27日
床下地の撥水処理
床下地材の撥水処理

先日、敷いた土台の上に床の下地材となる合板(剛床)を施工しました。
このままでは、雨が降ったら合板が濡れてしまうので
噴霧器で人体に無害な防水剤をまき、撥水処理をおこないました。

養生フィルムなどで雨対策をすると、せっかく施工した床の合板がカビたり、それが原因でシミになったりするので、工藤工務店では、養生フィルムは使用しないで撥水処理を行っています。

これで、後は上棟日をまつだけです。
しかし、お天気悪く予定を組むのが難しいです。。。

33.2018年02月24日
土台施工
土台敷き

完成した基礎に、土台という木材を敷いていく作業です。ここから大工さんの工事が始まります。

基礎と土台の間に挟んでいる黒いものは、基礎パッキンと言います。
床下の換気、通風を確保するもので、これを施工することにより、床下の空気の滞留防止や湿気対策にもなります。

34.2018年02月23日
基礎のチェック
基礎完成

基礎工事が完了しました。
基礎の高さが一定になっているか
コンクリートの打設が隙間無くしっかりできているか
などチェックしていきます。

この部分に間違いがあると建物全体に影響してきますのでとても重要な確認作業になります。
ですから、この様に毎回こまかく間違いが無いかチェックしています。
文字通り「基礎」は、すべてのおおもととなるとても重要な工程なのです。

次の工程は土台の敷設になります。
そこから本格的な大工工事が始まっていきます。

35.2018年02月12日
基礎の型枠
型枠工事

今日は、木枠を組んで基礎の型枠を設置しました。
型枠の位置が、図面の基礎位置と合っているかチェックします。
このチェックを怠ると、もし型枠が間違っていた場合
図面とは違う位置に基礎ができてしまうので大変です。

次の工程は、この型枠の中にコンクリートを流して、養生期間になります。

36.2018年02月09日
JIO基礎配筋検査
基礎配筋検査(JIO)

本日は、JIO(日本住宅保証検査機構)の基礎配筋検査でした。
基礎の配筋は、建物が完成してからでは確認することの出来ない構造上重要な部分です。
冷たい北風が吹く中、検査官は手を抜くことなく厳しい目でチェックします。
いつもの通り、各項目問題なく合格です!!
次の工程は、型枠を組んでからコンクリートの打設になります。

37.2018年02月05日
基礎の防湿
基礎の防湿工事

今日は砕石の上に、湿気止めのポリエチレン防湿シートを施工しました。
これで、地面下からの湿気対策は万全です。
次の工程は、この上に鉄筋を組んで基礎の配筋工事になります。

38.2018年02月03日
着工!
着工!

O.K様邸がいよいよ本日から着工となりました!
すぐ近くにお嬢様のお宅があるので、お家ができていく様子を毎日実況していただけるのではないでしょうか。
楽しみですね。

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