建築中現場レポート
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Y.T様邸
寒川町・岡田・注文住宅
- 1.2023年11月22日
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祝上棟
上棟しました!おめでとうございます! 天気にも恵まれ、順調に作業することができました。 これから様々な行程を経てお家が出来上がっていきます。楽しみですね。
- 2.2023年11月18日
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土台施工
完成した基礎の上に土台という木材を敷いて、床の下地となるパネルを施工します。
表面に防水養生シートを施工してますので、雨対策もバッチリです!
これから大工さんの工事が始まります。
後は上棟を待つばかりです。
- 3.2023年11月16日
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基礎完成
基礎工事が完了しました。とても綺麗に仕上がりました。
次の工程からは、いよいよ大工さんの工事が始まります。コンクリートの基礎の上に、土台という檜の木材を敷いていきます。
基礎工事が完了しても、上棟まで作業工程はまだまだたくさん続いて行きます。
- 4.2023年11月08日
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JIO配筋検査
本日は、JIO(日本住宅保証検査機構)の基礎配筋検査でした。基礎の配筋は、建物が完成してからでは確認することの出来ない構造上重要な部分です。いつものように、検査官は厳しい目で細かな所までチェックしていきます。いつもの通り、各項目問題なく合格です!!次の工程は、型枠を組んでからコンクリートの打設になります。
- 5.2023年10月31日
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基礎工事着工
いよいよ基礎工事着工となりました!まずは、敷地を平らにならした後、基礎の下地になる割栗(ワリグリ)と言われる大きめな石を敷きつめていきます。割栗を敷いたら機械で突き固めて、基礎のベースとなる部分の工程は完了です。
- 6.2023年10月27日
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地盤補強工事(D・BOX工法)
先日の地盤調査で、補強工事が必要との判定が出てしまいました。
地盤の支持層(固い所)が深さ8〜9mとかなり深い所にあり、一般的な鋼管杭を使った工法では鉄材の価格高騰などからコストが割高になってしまいます。
そこでご提案させて頂いたのがD・BOX工法です。
大きな特殊な袋に土を入れ上から荷重を加えると、袋が伸ばされ袋全体に張力が発生します。
そして袋の中の土粒子間に摩擦力が生じます。
その摩擦エネルギーが交通振動や地震などの揺れを弱めてくれます。
コストパフォーマンスの良いオススメの工法です。
- 7.2023年10月10日
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地盤調査
解体工事が終わり着工する前に、まずは土地の地盤調査を行います。「スウェーデン式サウンデング試験」という方法で、写真のような機械で1m弱のロッドの先端に、スクリューポイントを取付けて、建物の4隅と真ん中の合計5点の地耐力を測定していきます。調査データを地盤保証会社のBIOSへ送り、地耐力に問題無いか判定してもらいます。
- 8.2023年10月02日
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解体工事も順調に進んでいます。
建物の解体工事も終盤に近づき、残すは基礎部分のみとなりました。
基礎のコンクリートを取り除いたら、次は地盤調査に進んでいきます。
- 9.2023年09月20日
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解体工事が始まりました。
木造2階建家屋の解体工事が始まりました。
ご近所へご挨拶して
ご迷惑をお掛けしないよう十分注意しながら作業を進めていきます。
まずは手壊しにて内装材を解体していきます。