建築費用の支払い方法は、どのようにすればよいですか?
原則的には
1回目 契約金(請負契約締結時)
請負金額の1/3
2回目 中間金(工事着工時)
請負金額の1/3
3回目 残代金(建物お引渡し時)
残りの工事代金全額
建築会社を選ぶ際に気を付けておいていただきたい項目の一つがお支払方法です。
契約金のご用意が難しい場合は、その分を2回目の中間金に回すこともできます。
手付金や中間金で請負金額の50%以上を要求してくる会社や、「先に多額の支払いをしてくれれば○○をサービスします」といった提案をしてくる会社は資金繰りに問題がある可能性がありますので十分ご注意ください。
弊社では、家が完成するまでの間、お客様の金銭的なリスクをなるべく軽減するため、お引渡し前までは50%を超える額の工事代金をお預かりしないようにしています。
また、お客様のご資金計画や住宅ローンの取り決めなどにより、上記のスケジュールに乗らない場合でもご相談させていただきますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
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